どんぐり日記
1MX75(わからん帳問題)
2016-08-30 (火) | 編集
2016年8月14日(小4, どんぐり歴4年7ヶ月)
1MX75, わからん帳行き (わからん帳問題)

5分で2枚の巨大カードを作ることができるカード製造機があります。
できたカードは順番に積み重ねます。カードの厚さは20mmです。
この機械は、積み重ねたカードの厚さが16cmになると自動的に止まってしまいます。
では、11時45分から機械を動かしはじめると、何時何分に機械は自動的に止まるでしょう。

1MX75ws.jpg

これも12時間制で考えており、解答は12時5分の前を「午前」としてしまいました。

娘がなぜこんなことを書いたかというと、学校のテストのわからん帳です。
夏休み直前、算数のテストの間違いをわからん帳に貼っていた時に
一日の気温の変化のグラフを読み取る問題があり、これは正午の表記が「午前12時」となっていました。

ところが2年生の時のテストで、正午は「午前12時」を×にされて「午後0時」に直されていたんです。
(『午前11時半の30分後の時刻は何時でしょう』という問題で、わからん帳に入っていました)

それで正午は午前12時なのか午後0時なのか混乱して、
その時に娘と一緒に調べたんです。
その結果、

・1872年に発令された太政官達第337号の時刻制度: 「正午=午前12時」と記載
・国立天文台: 「午前12時」か「午後0時」と表すことができる、と記載
・新聞社・テレビ放送: 原則として「正午」
・鉄道や飛行機の時刻表: 混乱を避けるため、24時間制で時刻の表記をしている

また、国立天文台にはこんな記載もありました。
『正午を「午後0時」と呼ぶのは誤解の少ない言い方ではあるのですが、定義上は存在しないという、なんとも歯切れの悪い状況であると言わなければなりません』

とのことでした。
結局はっきり決まっていない、というのが現状なのでしょう。
学校の先生もこのことをわかっていないのかもしれません。

このことと、先日の1MX74で「午後」をつけたことで保留にしたこともあって、
正午は午前12時だから、12時5分は午前12時5分だ、となってしまったものと思われます。

娘の間違いによってこのカード製造機問題、今頃になって様々なことが見えてきました。
24時間制や時刻のことを、日常生活で娘と気を付けてみようと思います。
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