どんぐり日記
清流へ
2016-08-17 (水) | 編集
先日、祖母の住んでいた所の近くにある清流へ行ってきました。
この間のキャンプした場所の川も綺麗だったけど、こちらはもっと綺麗!
町の気温より5度ほど低く、ここちよい風が吹き抜けていました^^
娘は途中から水着に着替え、思いっきり走り回っていました。

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私の母はここではないのですが、この山で育ちました。
通っていた小学校までは片道徒歩1時間。
冬は大雪が降るので、それ以上に通学に時間がかかったのだそう。
でもそれが普通だったし、遊びながら歩いていたからつらいなんて思ったことは一度もなかったそうです。
同じ地区の子供達は、人数が非常に少ないので学年に関係なく1年生~6年生まで全員が一緒に遊んでいたそうです。

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母に当時どんなことをして遊んでいたか聞いてみると、

休日には友達と山で遊び、イワナシの実を採ってよく食べた。(とても甘いそうです)
周囲にはカブトムシやクワガタなどたくさんいるのが当たり前の世界。
だからそれらをつかまえて飼おうと考えたことがなかった。
田んぼにはホタルがたくさんいて、菜種から実を落としたものをほうきのように束ねてそれで蛍を捕まえていた。
プールなんてなかったので夏は川に石を積んで水をせき止め、そこで泳いでいた。
秋になると山栗を拾いに行った。
当時は落ち葉や枝を燃料にしたため山が綺麗で松茸がたくさん採れたから、秋は松茸を使った料理ばかりで嫌だった。
冬は大雪が降り雪合戦したり、ソリを作ってもらって滑って遊んでいた。

…と羨ましいエピソードが次から次へと出てきました。

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今は環境も変わり雪の降る量も随分減り、蛍も少なくなり、松茸も採れなくなってしまいました。
でもまだまだ当時と同じ風景を残すこの辺りの大自然。
一年に1~2度しか行けないけれど、ここで昔の子供たちと同じような体験を娘にも少しでもさせてあげられたらいいな、と考えています。
コメント:
この記事へのコメント:
コメントお久しぶりです♪
素敵な夏休みを過ごされていますね〜
本当に綺麗な川!!
我が家もどんぐりに出会ったおかげで、たくさんの自然と触れ合う機会が持てました。どんぐりを知らなかったら気づかなかっただろうな・・。学力よりも思考力よりも、大切なものに気づかせてもらったと思います。
子どもが小学生のうちに、こんなにたくさん楽しい体験を一緒にできることに、毎日幸せを感じています。
お母さまの子ども時代、なんだか宮沢賢治の物語を思い出します。素敵な子ども時代だったのですね。
2016/08/17(水) 19:52 | URL | かりんとう #uZXv6jNw[編集]
Re: かりんとうさんへ
かりんとうさん、こんにちは~♪ コメントありがとうございます^^
夏休みもあと約2週間ちょっとですね!

私もかりんとうさんと同じで、子供と一緒に楽しい体験が自然の中でできて本当に幸せです。
キャンプも、正直親の方が楽しんでいます^^;。子供時代にも体験したことも今となっては見方が違うからか、一つ一つの体験がとても新鮮です。いつも自分が子供時代に戻ったかのような気持ちになるんですよ~。
お互いどんぐりに出会うことができてよかったですね!

この川のあと少し上流に行くと湧水が出ているんです。
この川の水も飲めるんじゃないかな~と思うほどきれいです^^
母の子供時代は自然が遊び道具だったのだなあと、なんだかうらやましかったです^^
2016/08/17(水) 22:11 | URL | Alice #-[編集]
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