どんぐり日記
蕎麦打ち
2016-02-02 (火) | 編集
夏に種まきをし、秋に収穫&脱穀したそばの実。
いよいよ最後の作業、蕎麦打ちをすることになりました!
子供達が作りやすいようにと、蕎麦粉7:強力粉3の、七割蕎麦にすることになりました。

soba1.jpg

挽いてもらった蕎麦粉がやけに白いなあと思っていたら、
これは殻を取り除き、蕎麦の実の中心部分を挽いているからで、
こういう白い粉の方が実は上等なのだそうです。

あのいかにも蕎麦っぽい黒い粉の方は殻が入っているからなんですね。
なので黒い蕎麦粉の方が香りは強くなるそうです。

soba2.jpg

少しずつお湯を入れて、自然にダマになっていくようにして混ぜていきます。
パン生地と違ってかなり固いので、最後の捏ねるところは
全体重をかけながら捏ねなければいけないほどで、大変な作業でした。

soba3.jpg

生地の向きを変えながら中心から上に伸ばしていきます。
ここまでくると、蕎麦になってきたな~という感じですね。

soba4.jpg

そば切り包丁は包丁の上げ下ろしだけで、子供でも数ミリ単位で均等に切ることができて簡単。
包丁を上げたまま切り終わりの蕎麦を手で取ろうとするヒヤリとしたアクシデントはありましたが^^;、
この切る作業が一番楽しかったみたいです。

soba5.jpg

捏ねるのに時間がかかったためか(?)、折り目で切れて出来上がりが短くなってしまってました^^;
最後にゆがいていただきました^^

蕎麦の種まきから蕎麦打ちまでほぼ一通りの作業を経験してみて、
脱穀にしても昔の人の苦労が身に染みてわかったし
蕎麦打ちもこんな大変な作業をして作られているんだ、ということが体で理解できたと思います。
この体験を、どこまで娘が感じ、吸収してくれているかはわかりませんが、
これからもこのような経験を大事にしていきたいなと思っています。
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