どんぐり日記
あれから1年半。こんなことが…
2015-07-29 (水) | 編集
1年生の時にピアノをやめて約1年半が経とうとしています。

辞めてから1年以上もの間、一度もピアノを触らなかった娘。
そんな娘を見て、ピアノは好きじゃなかったんだな、そう思っていました。

ところが。

先月くらいから、娘が勝手にピアノを弾き始めたのです (゚△゚;)!!
きっかけは、学校で先生が”ねこふんじゃった”を弾いていたことでした。
ねこふんじゃった”バージョンとかおもしろおかしく弾かれていたらしく、それを見て弾きたくなったようです。

家で自分でもいろんなバージョンを作って弾いては大笑い!
ビアノを習ってたとき、こんなに楽しく弾いているのを見たことがなかったような…?

そして先日、昔使っていた本を出してきて、好きな曲を一人で30分も練習していたのです!
30分なんて、習っていた頃にはありえない時間です。
そもそも、自分から練習したこと自体、なかったのです。
しばらくして、

「ママ、弾けるようになったから聞いて!」

なんて言ってくるではないですか。

娘の演奏を聞いているうちに、ふと自分の心境の変化に気がつきました。
1年以上ぶりのピアノは、やはりかなり弾けなくなっていました。
にも関わらず、微笑ましく聞いていられるんです。
レッスンがないから曲を仕上げないといけないというプレッシャーがないし、気楽なのです。
娘も間違いなど気にすることもなく、のびのび弾いていました。

気が付いたら、ほぼ毎日弾いています。
曲が転調できることに自分で気が付いて、勝手に転調して弾いてみたり、学校で歌っている歌を耳コピして弾いたりまでしているんですよ(驚)!!!
しかもその様子がとっても楽しそう・・・

そして今頃になってわかったことがあります。

娘はピアノは好きだったんだ。
私が嫌いにさせていたんだ、って。

間違いを指摘し修正させていたこと、娘のやる気のない時に練習をさせてきたこと、娘を怒っていたこと・・・、
やっていること全てが娘に悪影響を及ぼしていると、わかってはいたんです。
それなのに、なかなか辞めさせる決心がつかなかった私。

ピアノを辞めて、こんなに楽しく弾く日が来るなんて、あの頃の私に想像ができたでしょうか(涙)。

Loveさんがブログで、

本当に怒らない方が、口出ししない方が、教えない方が、明らかに子供が成長して行った

と書いていらっしゃいましたが、娘のピアノもまさにこれにあてはまる一件だったな、としみじみ感じながら読ませていただいていました。

今にして思えば、1年以上弾かなかった時期が「リセット期間」になっていたのだと思います。

親の役割は、子供にさせるのではなく、好きなことを自由にできる環境を作る。
そして、余計な口出しをせずに見守る。
このことはピアノだけでなく子育てすべてのことに言えるので、今後も気をつけながら子育てしていきたいと思います。
コメント:
この記事へのコメント:
はじめまして♪
いつも娘さんの絵がとってもかわいくって、楽しそうに描くな~と眺めてます。

Love さんのブログ、そうなのか!と腑に落ちるような感覚で読んでたんですが、習い事にも言えますね!切り離して考えてた!
娘もピアノを習っています。辞める事ができたらどんなにラクかと思います。親の変な見栄やプライドで続けています。
余計な口出しをせずとことん見守る事ができればいいのかなとも思いますが、そんなことは仙人にでもならない限り無理なんですが、ついつい両立方法を考えてしまってます。。
娘さんの様子をうかがっていると本当に好きなら戻ってくるんですよね。
わたしも覚悟ができるように早くなりたいです(^-^)
2015/07/29(水) 13:34 | URL | ここ #-[編集]
本当にそう思います。
ホントその通りですね。
一般的な常識や今までの価値観がびっしりとこびり付いていて子供の邪魔をしていることに中々気づけないのかも・・・。

昨日の全校CD飛ばし問題といい、Aliceさんが適切に環境設定をし見守って来たからですね~^^
ピアノ本当に楽しそう♪笑顔の娘さんに、にっこり見守っているAliceさんが目に浮かぶようです^^

私も見守り頑張りま~す!
2015/07/29(水) 13:39 | URL | love1557 #LkZag.iM[編集]
Re: ここさんへ
ここさん、はじめまして^^

娘さん、ピアノ習われているのですね。
ピアノのレッスンを受けていると、次回までの課題が出ると思います。
すると、うまく弾けない部分は修正する練習をしなければいけないし、好きな曲だけを弾くわけにもいかなくなっちゃうんですよね。
ピアノの音のことも考えると夜は弾けないから子供がやる気のある時間に練習ができないし。

結局親が余計な口出しをし、子供のやる気のない時間に練習する→子供が嫌になってしまう→親は怒ってしまう

あくまでうちの場合の話ですが、これって、どんぐり問題をするときに絶対やってはいけないことと同じなのです。
どんぐり問題にこういったルールがあるのは、どんぐり問題だけでなく日常でもそれを守って生活していれば子供が成長していくからなんだと思っています。

今、子供がのびのびと本当にピアノを楽しんでいる姿、習っている時には絶対に見たことがなかった自主性を見て、ピアノはやめて本当に正解だったな、と思いました。
うちのケースが参考になれば幸いです^^

またブログの方にも遊びにいかせていただきますね^^
2015/07/30(木) 08:03 | URL | Alice #s6Dtjf4U[編集]
Re: Loveさんへ
Loveさん、こんにちは^^

先日のLoveさんの記事、私も体験していたので、ほんとしみじみ感じながら何度も何度も読ませていただいていました。
そして改めて子供の成長の邪魔をしないようにしていかなきゃ!と私も思いました^^

昨日なんか、ピアノを弾きながら自分で作曲してたんです。
辞めて1年以上経っているので、音符を書く方法も忘れてしまっているので紙にはカタカナでドレミが書かれていました(笑)。そしてどんぐりっこらしく、イラスト付きです。
「白鳥のワルツ」という曲が出来上がっていて、娘が弾いているのを聞いたらちゃんとワルツになっていましたよ!(笑)

ミッコロちゃんの作品、いつも思うのですが、Loveさんの環境設定がよくできていることが私でもわかります。
Loveさんのブログが私の励みにもなっています^^
これからも参考にさせていただきますね^^
2015/07/30(木) 08:06 | URL | Alice #-[編集]
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