どんぐり日記
絵コンテ読解 ・ ひみつのやくそく
2014-05-16 (金) | 編集
「ひみつのやくそく」
(古田足日さく、ポプラ社)

これは図書館で借りた本ですが、娘が気に入って何度も何度も読んでいました。
色々とお話の内容を教えてくれるので、せっかくだからと
一番印象に残った場面を選んでもらって絵にしてもらうことに。

この本には挿絵があるので、絵コンテ読解にはふさわしくなかったかもしれませんが、
挿絵にとらわれず、自分のイメージを絵にできたと思います。

一番好きな場面は以下の部分だそう。(ひでやが鬼の子たちとかくれんぼをしてお別れする場面)

それから、かくれんぼを やりました。
かくれんぼでも、みんなを さがすのは、<おに>
ではなく、<にんげん> です。

なんどめかに ひでやも <にんげん> に なって、
目を つむって いいました。

「もう、いいかい」
「まあだだよ」
「もう、いいかい」
「まあだだよ」
「もう、いいかい」
「もう、いいよ。さよーなら」
「さよーなら」


himitsu.jpg

この文章では出てきませんが、ひでや達が遊んでいる場所の様子(洞窟や、一緒に遊んだ泉や川、落ち葉)なども描かれています。
一番前にいる鬼の子は、ひでやにもらったシャボン玉とストローをもっているようです。
また、この文章の後に、鬼の子たちがいなくなったあと、ひでやのまわりにアケビと、どんぐりと花が置かれているシーンがでてくるのですが、それも描いたようです。

娘が「このアケビとかは、鬼の子がまた来てね、って置いていったんだと思うよ」と言ってました。
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