どんぐり日記
4MX89
2017-06-12 (月) | 編集
2017年5月5日、5月8日、6月9日(小5, どんぐり歴5年5ヶ月)
(4MX89, わからん帳行き) 

下の図は1組の三角定規を使って作りました。
角A・B・C・Dの角度を計算で求めなさい。

4MX89-1s.jpg

4MX89-2s.jpg

4MX89-3s.jpg

3日間考えました。
AとCは正解、BとDは不正解です。

今回もいろいろな工夫が見られました。
線の引き方も、私には思いつかない場所に引かれていたりして、独特だなあと思いました。
他にも、ここの角度はここの2倍になるのではないか?と予想して考えたりしてます。
(この予想は計算結果の角度が明らかに見た目と異なる大きさだったので、違うと自分でわかったようです)

後になって思ったのですが、この図の中に「線を引いて考えてみる」ということ自体、
なかなかでてこない発想なのかもしれません。

結局3日目、1時間半考えたところでエネルギーが切れ、わからん帳行きにすることになりました。
でも3日間頑張りました。
Aの45度の角度の曲線の引き方もなんだかユニークです。
頭の中で三角形をずらして重ねているのかもしれません。

三角形の内角の和を習う前にどんぐり問題でやって、思考回路はできたと思います。
面白い考え方を見せてもらうことができて、そういう考え方もあるんだなと勉強になりました。

もうすぐ学校で、内角の和を習います。
きっと習った後ではさらりとできてしまうのでしょう。
今までこういう基礎的なタイプの問題は、学校で習ったことの確認のためにあるとばかり思い込んでいましたが、
学校で習う前に、自分なりに考えて思考回路を作るためにあるのだなと思いました。
そしてこのことが、時には大人でも思いつかない考え方を引き出すことに繋がるのだということを
娘が作品を通して教えてくれました。

それにしても、久しぶりのわからん帳行きです。
学年が上がるにつれて、わからん帳行きがだんだん減ってきています^^
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