どんぐり日記
2MX49
2015-02-25 (水) | 編集
2015年2月24日(小2, どんぐり歴3年1ヶ月)
(2MX49, 正解)

2MX49は6問あります。順にアップします。

1. 1205-876=
2. 1004-85=
3. 1000-(214+389)=
4. 1mのリボンを3mm切ると残りの長さは何cm何mmですか。
2MX49-1s.jpg

問題4.は、100cmの端の10cmを取り出して、右から左に向かって1cm,2cm,3cm・・・と描いています。
最初誤って右から3cmのところにラインを入れていたようなのですが、3mmだと気が付いてバツし、右から3mm分を黒く塗りつぶし「きったぶぶん」と書いています。
そして絵図の上に「9cm7mm」と書きました。
 この部分を拡大↓(小さくてわかりずらいです・・・)
2MX49-2s.jpg

最後に90cmと、この9cm7mmを筆算しようとしたようです。
ところが、90+97=187となっています
90+9.7というのを知らないのでこうなったものと思われます。

ここで、いつもならこのまま終わってしまいそうなところですが、この日は違いました!
「100cmのリボンを3mm切ったのに187cmになるのはおかしい」と思ったそうです!
そこで、考え方を変えて、90cmに9cmを足したら99cm、残り7mmだから99cm7mm、として解答しました^^


5. 1つの辺の長さが3cmの正方形の周りの長さはなんcmですか。
6. お菓子が、4個ずつ5列に並んでいます。3個食べると何個残りますか。
2MX49-3s.jpg

問題5.は、文章を聞いたらすぐニヤリとして「これは掛け算が使えるね~」と言っていました。
箱から3cm四方の折り紙を取り出した絵を描いたとのことです。

6.の問題ですが、私なら4X5=20、20-3=17とするところですが、娘は違いました。
お菓子の絵を描いて3つをバツし、右4列を見て4X4=16、残り1個あるので16+1=17としました

お菓子は左から、わたあめ、キャンディ、チョコレート、クマの形のグミ、アイスクリームだそうです。



問題1~3についてですが、学校では3ケタ+2ケタの筆算までしか習っていないのですが、娘はこの4ケタが混じっている問題も習った気になっていたそうです。
後で、「あっ、どんぐりの他の問題で千の位まである筆算もしてたから、習ったと勘違いしてたんだー」と言っていました。

それにしてもこのどんぐり問題らしからぬ問題。
こういうのがまれに出てきます。

これがどんぐり問題の中にあるのは、一体どういうことなんだろう。
なぜ1つの中に6問もあるのだろう。

娘になぜだと思う?って聞いてみたら、
「う~ん、簡単だから?」との返事が
そ、そんな理由か~??などと話していた昨日の一コマでした
数に対する繊細な感覚・・・そうだったのか。
2015-02-24 (火) | 編集
私が参考にさせてもらっているブログの一つ、こだま先生の「道草学習のすすめ」。

随分昔に読んだっきりで、内容もかなり忘れていたので昨日久しぶりに読んでみました。
今まで記事欄しか読んでいなかったのですが、コメント欄も読んでみて
ふと、ある記事のコメントに目が釘づけになってしまいました。
以下、引用させていただきます。

2. こだま
2005年06月30日 10:17
こうへいさんに、小学3年生のお子さんがいらっしゃるのでしたら、算数の学習がうまくいってるかどうかを確かめるのにちょうどよい問題があります。
お子さんに、「16×5はいくつ?」と問われてみてください。もちろん暗算ではできないでしょうから、必ず紙と鉛筆を渡して「どうやって解いてもいいから、じっくり考えてごらん」といいながら。
3. こだま
2005年06月30日 10:19
そこではじめから、「習っていないから、できない」と突っぱねたら要注意です。16×5は、まだ習っていない計算問題ですが、かけ算のしくみは2年で習っています。ということは、本当にかけ算の意味をじっくりと考えていけばできる問題なのです。16+16+16+16+16を解けばいいわけです。
ここで、本当に数の感覚が順調に育っているお子さんでしたら、16を10と6に分けて、10が5個だから、まずは50だ。そして、残りは6が5個だから、6×5で30、合わせると80だという思考の流れでまだ習っていない計算問題を簡単に解いてしまいます。
4. こだま
2005年06月30日 10:20
計算ドリルで単純にスピードを速くしていくと、このような数に対する繊細な感覚が失われてしまうのです(仮に目的が「いかに素早い頭の切り替えができるか」であっても、考えないで計算することには変わりがありませんから同じことです)。
だから、「本当は怖い計算ドリル」なのです。
このような数に対する感覚がしっかりと育った後であれば、ドリル練習も危険は少なくなります。だけど、そのような数的感覚が育った後でのドリル学習は、もはや無意味と考えます。

- 道草学習のすすめ 「本当は怖い計算ドリル ~その1~ 子どもの目の輝き」 より -

特にこの赤字で示した部分です。

実は以前学校で、まだ習っていない2ケタの掛け算「12x4=」を一度自分で工夫して解いてみる、という課題が授業で出たのですが、その時に娘は
12を9と3に分けて
9X4=36
3X4=12
36+12=48
と計算していたんです!!

(その時の記事→計算の工夫

ということは、娘は数に対する感覚が順調に育ってきていると考えていいのですね。
あの時はいい工夫をしたな、くらいにしか思ってなかったので、このこだま先生のコメントを読んで驚いています

ドリルもスピード学習もさせず、どんぐりで繊細な感覚をゆっくりじっくり育ててきた結果、ということなのでしょうか・・・。
どんぐりを始めて3年目。
少しずつ嬉しい出来事が増えていっています^^
3MX96
2015-02-22 (日) | 編集
2015年2月22日(小2, どんぐり歴3年1ヶ月)
(3MX96, 正解)

隣の増田君が飼っている巨大緑亀の一家は、お父さん亀の体重が70kgで、
お母さん亀の体重の2倍あるそうです。
また、子供の亀は、お母さん亀の体重の5倍もある超巨大緑亀だそうです。
では、緑亀皆の体重を合わせると何Kgになるでしょう。

3MX96s.jpg

おとうさん亀に70kgと書く。
お母さんの体重はいきなり35kgと出しているので、どうやったのか聞いたところ、
お母さん亀が30kgだと倍は60kgであと10kg足りない。10は5と5だから30に5を足して35kgと考えたそうです。

子供の亀はお母さんの5倍。
35kgを5つ書く。
それぞれを筆算して175kgとわかる。

三匹の体重を合計して280kgと出した。

今回も、筆算後に計算済の数字をバツしたり、最後の計算(175+35+70=280)だけは大きく丸で囲んで答えを描き間違えないようにするという工夫が見られました

増田君は自宅の池でウミガメを飼っています。池の中の子供の亀は顔と体の半分が水の中に沈んでいます。
下の方のレンガで四角に囲われている部分が、亀が卵を産むための砂のエリアだそうです。

飼い犬のポチはカメが巨大だから怖くて犬小屋の中に隠れて震えています。

娘が、「この問題を作った人は、増田君の家の隣に住んでいるんだね」
なんて言ってました(笑)
3MX09
2015-02-19 (木) | 編集
2015年2月17日(小2, どんぐり歴3年1ヶ月)
(3MX09, 正解)

センコウ君とデンコウ君が火花飛ばし競争を2回しました。
1回目はセンコウ君の後に、デンコウ君がセンコウ君の8倍の火花を飛ばし、
2回目はセンコウ君が1回目のデンコウ君の2倍の火花を飛ばしました。
次で、デンコウ君がセンコウ君と同点になるためには、
1回目にセンコウ君が出した得点の何倍を得点すればいいでしょう。

3MX09s.jpg

センコウ君が1回目 1 飛ばして次にデンコウ君が 8 飛ばします。
2回目センコウ君が 16 飛ばし、その後デンコウ君が「あとどれくらい飛ばせば同点になるかな」と考えています。
左ページ上にセンコウ君が地面に木の棒でスコア表をつけているところが描かれています。

今回の作品では一人一人の火花飛ばし競争の経過に加え、スコア表をつけているところを描いたことで、問題文全体のイメージが非常にわかりやすくなったのだと思います。

問題は区切りのよいところで区切ってますが、それぞれの文を一回で聞き取れました。
試合の流れをきちんと意識したイメージ再現、筆算、絵図、そして感情再現もされていて、全てにおいて素晴らしい作品だったと思います。
デンコウ君が帽子を反対向きにかぶっているところがなんだかかわいいです^^
3MX92
2015-02-18 (水) | 編集
2015年2月11日(小2, どんぐり歴3年1ヶ月)
(3MX92, 正解)

2000円持って、 花屋へ行きました。
1本210円のバラを何本かと、600円の花瓶を買ったところ、140円 残りました。
買ったバラの本数は何本ですか。

3MX92s.jpg

3MX92as.jpg

これは、絵図を何度も描き直していて、4度目の絵図(下の写真)でようやく答えがでました。

途中で、「描き間違えた~。また最初から描き直しだー
と少し騒ぎになって2回休憩を挟みました

何をそんなに描きなおしていたのかと思って、問題後に聞いてみると、

1回目(写真1枚目左ページ): 2000円描いたつもりなのに、1800円分しか描けていなかった。
2回目(写真1枚目右ページ上): 2000円から残った140円と花瓶の値段を除くのを忘れていた。
3回目(写真1枚目右ページ下): 10円玉10個に両替した元の100円玉(下側)を、両替後にバツするのを忘れていた。(花瓶の値段を除くのも忘れています)

とのことです
娘の代表的なケアレスミスが、ここに凝縮されているような・・・

でも、これらのミスを自分で気が付いた、というところは一歩前進したと思います!!
最終的に書いた絵図は非常にわかりやすいものになったし、それは上記のミスを一つずつ修正して工夫したからこそ描けたのでしょうし、よかったのではないでしょうか~^m^

思考の忍耐力はまだついていませんが…

絵は、おまめくんが、おまめの花屋さんで買い物をした様子を描いています。
カラオケ屋さんは、もちろん娘は行ったことはありませんが、おばあちゃんの家に行く道中にカラオケ屋さんがあるので、その風景を描いたのだそうです。駐車場の「P」のマークとか、町の風景もよく見ているように感じます。
バレンタインチョコ
2015-02-17 (火) | 編集
先週、バレンタインの友チョコを作りました。
今年は簡単にクマの型抜きにしました^_^;

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チョコに水が混じるとうまくできないこと、温度計で温度を計って作ること、ボールに残ったチョコを洗うのはお湯を使うこと…。
こんな親にとっては何でもないことも、子供にとっては一つ一つが新しい発見です。

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だんだん手先も器用になってきたからか、今年は手際がよかったような^o^
余ったチョコの味見ばかりしていた娘でした( ̄▽ ̄)

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3MX22
2015-02-16 (月) | 編集
2015年2月9日(小2, どんぐり歴3年1ヶ月)
(3MX22, 正解)

アリンコ小学校の運動会で、恒例のお砂糖争奪戦競争が始まりました。
赤組と 白組で競争したところ、獲得量が赤組は白組の3倍で、赤白の合計は800gでした。
では 、白組は何g獲得したのでしょう。

3MX22s.jpg

800gを100のかたまり8こに分け、白組と赤組は色を変えて200ずつ囲って3倍を確認。秒殺でした。
絵の方も、赤組のアリンコのバケツに3倍の砂糖が入っていますね。

3MX66
2015-02-14 (土) | 編集
※しばらくブログを休んでいたので、作品のアップが遅れています。

2015年2月7日(小2, どんぐり歴3年1ヶ月)
(3MX66, 正解)

亀の子2人と鶴の子3人が、折り紙を 折っています。
どの子も同じ数だけ折ったら、みんなで35匹できました。
一人何個ずつ折ったのでしょう。

3MX66s.jpg

最初に左側に”5まい”と7つ書いて(合計35)から、横に折り紙の絵を一つずつ描きました。
この日は風邪気味で鼻水がでていて集中できておらず、ちょっと寂しい絵になっています。
こういう日はどんぐりはお休みしないといけませんね・・・。

そういえば、鶴の絵がうまく描けなかったと言ってました(笑)
8歳を迎えて
2015-02-13 (金) | 編集
しばらくブログをお休みしておりました。久しぶりの記事になります。

今月、娘は8歳になりました! Happy Birthday!!

P1150188.jpg

娘はのんびり、ゆっくりさん。
ゆっくりだからか(?)何をするにも丁寧
学校は楽しいらしく、お友達とも仲良く遊んでいるようです
同級生のお友達の言動を見るといつも感じることですが、娘は幼いなと思います。

担任によると、真面目で係りの仕事等、学校で与えられた仕事は非常に真面目に取り組むらしいです。
家での様子からは想像がつかないのですが・・・

少し完璧主義な部分があり、忍耐力に欠けるところがありますが、ここはこれから修正できるように私が環境設定しているところです。
小学生の間は子供のテンポを守ってできるだけ本人の好きなことをさせ、成長の邪魔をしないように見守っていこうと思います。

8歳の記録を残しておきます。

身長129センチ、体重23キロ
好きなこと: お菓子作り、絵や本を描くこと
好きな本ベスト3:ルドルフとイッパイアッテナまたたびトラベルあおい目のこねこ
将来の夢: 作家かパン屋さん
好きなテレビ: 妖怪ウォッチ、ドラえもん、サザエさん
好きな科目: 図工、生活、算数の図形
好きではない科目: 国語の漢字(学校で同じ漢字を何度も書かされるからだそうです)

8歳おめでとう。
そしていつもありがとう。
3MX26
2015-02-01 (日) | 編集
2015年1月31日(小2, どんぐり歴3年0ヶ月)
(3MX26, 正解)

今日はクラス対抗牛乳速飲み大会の日です。
カブト君は2分で10本、カメ君は4分で8本、タツノオトシゴ君は2分で6本の牛乳を飲みます。
牛乳1本を200ミリリットルだとすると、この3人が20分で飲む牛乳の総量はどれくらいになるでしょう。

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1. カブト君は「2分」と書いた下に10本を表した牛乳の絵を、さらにその下に1本200mlと書く。
 カメ君、たつのおとしごちゃんも同様の方法で書く。
(タツノオトシゴは女の子にしました。かわいく描けたからか、「さらにかわいくなったーかわいいー」なんて自分で言ってました(笑)

2. カブト君の2分で飲む量を求める。
 指を10本出してまず右手を200-400-600-800-1000と数える。
 片手で1000なので両手で2000とわかる。2000と書く。「1本200ml」の文字をバツする。

3. カメ君、タツノオトシゴちゃんも同様の方法で数えて、それぞれ1600、1200と書く。

4. 1.で描いた絵をそれぞれ20分になるまで描く。

5. タツノオトシゴちゃんは1200mlの絵が10個。
 そこで、1200を1000と200に分け、1000のかたまり10個の絵図を描いて合計が10000。
 (ここで1000のかたまり10個のうち、2個が100になってますが、本人は1000のつもりで描いていてそのことに気がついていません。ですので、千で計算してます。)
 200のかたまりを10個描いて合計2000。
 2つを合計して12000と書く。

6. 同様の方法で他の2匹を合計。カブト君が20000、カメ君が8000と書く。

7. 最後に筆算して40000mlと答えた。



この問題は、「手が疲れたから休憩する」、と言って2回休憩を挟んでいます。
はじめ、「クラス大こう」と漢字を書いていて、「たいって、大きいっていう字で合ってる?」と聞かれたのでこんな字だよ、と問題文の漢字を見せました。なのでそれを見て太字にして直しています。

今回の作品では、1匹分の数字のかたまりを数えた後それをバツして、後で誤って再度計算しないようにしたり、1匹分の総量の数字だけは外枠で囲わないで、後で合計するときに他の数字と見間違えないようにするという工夫が見られました。
なんだかこれはいい傾向です!!

右ページ下に、よく遊園地で見かける3本バーの回転式のゲートが描かれています。
その隣の牛乳瓶の形の「1本200mL」と書かれているのは、イベントなどによくある大きな風船の飾りだそうです。
右ページの小さい子供は大会中暇だったので、木の棒で土の上にお絵かきをして遊んでいます。
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